自家採集種子から育てているリトープス

img_9014Lithops lesliei ssp. lesliei v.minor C006
初めての自家採取種子からの小苗です。
バーミキュライトの用土に播種し、最初は200株くらいありました。
その後、普通の用土に植え替えた為、一気に1/10程度に減ってしまいました。
リトープスは特に植え替えに脆弱な感じがします。
初めからある程度栄養分のある用土に種まきし、出来るだけ植え替えずに育てた方が良さそうです。

昨年の春~秋まで、ずっと家の中で育てていたのですが、やはり成長が悪い。
冬からは一日中日の当たる栽培所に移して生育させています。
やはり日光の力は偉大で色も強く出ており、さらに脱皮も盛んになって、ぐんぐん成長してきているようです。


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我が家のリトープス

いわゆるタニサボと言う趣味にはまるきっかけを与えてくれた植物です。
数年前からぼちぼち集めては、玄関口の雨の当たらない軒下と室内で育てています。
(気温がマイナスに行くような夜には、室外株は室内に取り込んでいます)
DSC_4669
上の写真は室外管理の株です。
招福玉系も何種類かいたのですがどうも苦手で腐らせてしまい今では残っていません。
比較的容易な紫勲玉(lesliei)、日輪玉系(aucampiae)がメインになっています。

どうも腐らせるのは脱皮後が多く、更には分頭したばかりの株を腐らせることが多かったです。
脱皮は春先から始まり1ヶ月程度で終了するのが通常らしいのですが、どうも弊宅では2ヶ月、3ヶ月とかかってしまいます。
この時、少しの水を与えると微妙に脱皮速度が速まる様な感じがしていました。
脱皮中もちびちびと灌水していたのですが、現在では、これが失敗の元の様に感じています。
今年はなるべくほったらかしを心がけるようにしています。

下の写真は室内で管理しているリトープスです。
DSC_4678
フレッド・レッドヘッド(赤)とアンナローサ(緑)↑
フレッド レッドヘッドは2株購入しましたが、かなり成長差が出てきました。
それもそのはず、この小さい方の個体は、一度、鳥から引き抜かれて消えてしまいました。
それからほぼ1ヶ月後、庭の草むしりをしていると、たまたま地面に転がっているのを発見し、急きょ植えなおしたものです。

DSC_4674
ハマールビー↑
1㎝程度で購入しました。一度植替えたのですが、土に馴染んでくれるまでほぼ一年かかりました。
今年は脱皮して二つになりました。
なんやら、気難しい植物との事で冬~春の間気づいたら水をあげる程度です。
あえてほったらかしにしています。
購入してから2頭にはなりましたが、高さ・径はあまり変わらず、ほぼ置物状態です。

DSC_4680
リトープス ヘレイ SB801 (実生株)↑
Lithops herrei SB801
種から育てています。水を上げれば、一年中脱皮しています。さらに水を上げると、一年中2重脱皮、3重脱皮してくれます(汗)
少しずつは大きく成ってきているようで、期待通りのメロンパンみたいな姿になってきました。

DSC_4679.JPG
リトープス カラスモンタナ シグナルベルグ C65 (実生株)↑
Lithops karasmontana signalberg C65
発芽率が良かったので、一部を植え替えました。
しかしながら、それが大失敗でした。
調子が悪くなり、幾つか消えてしまいました。
写真は発芽後全く植え替えていない株です。
植え替えしない方が調子よく大きくなっている感じがします。

鳥が好きそうなサイズ(2㎝以下)のものは、先のフレッド・レッドヘッド鳥襲撃事件以来、怖くて室内管理しています。
しかしながら、どうも室内管理は成長が良くない気がしています。
戸外で日光たっぷり、通風もたっぷりの状況で育てたいのですが、やはり鳥が怖いです。
網かごの中で育成してみようか?と思うこともあります。
現在、思案中です。

>>> その後のリトープスについて(2017年以降)