コピ・ギムノなどを接ぎおろしして指が蜘蛛巣城

Jpeg16株ほどキリンウチワから外しました。
今回外したのは下記4種類。
今週の週末には土に植え付けたいと思います。
とりあえず、今日は切り取りまで。
・コピアポア エキノイデス(Copiapoa echinoides JN789)
・ギムノカリキウム トリアカンサム(Gymonocalycium triacanthum HV1301)
・スルコレブチア ヘルトゥシー (Sulcorebutia hertusii VS340)
・ネオキレニア グラブレッセンス(Neochilenia glabrescens)

キリンウチワの茎をカッターナイフですぱっと切るのは、大変です。
手が芒刺(ぼうし)に刺されてトゲだらけになってしまいます。
そんな自分の指をじっと見ていると何故か、「蜘蛛巣城」の三船敏郎を思い出してしまいます。
kumonosu

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腐らせまくったレブチアに花芽があがってきた

Jpeg写真はスウェーデン便の種子から育てたレブチア ナルバエセンシス(Rebutia narvaecensis)MN528です。
実生してまる2年たちましたがやっと花芽が上がってきました。

本種はあまりブログには載せていません。
・・・というのもあまりにも良い思い出が無さ過ぎて・・・

2㎝くらいまではすくすく育ってくれます。
さすが「駄もの」! 育てやすいねぇ~
カキ子も沢山とり、ナルバエセンシス畑が出来そうでした。

しかし・・・・!!
6月を過ぎたころから、思いもよらぬ事態が訪れました。
暑さで腐りまくっていくのです。
2/3が昇天してしまいまいた。

暑さに弱い種類だと気づいてからは、フレームからすぐに取り出しました。
・フレームから、風のよく吹く北側の軒下に移動させました。
・盛夏の7月~8月はほぼ完全断水しました。
・秋口から少しずつ水を与えました。
・冬場(12月~)は再度フレームに取り入れました。
但し、それ以外は軒下のふきっさらしです。

以外に苦戦させられたナルバエセンシス。
花芽が上がってきたので、かなりテンションもあがりました。

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夜中に実生苗を植え替えしました。寒い!

IMG_20170309_210340.jpg

普通は土曜日に植え替えして、日曜日に栽培所にもっていくというサイクルでした。
但し今週の日曜日はサボテンクラブの活動があるので山の上の栽培所にはいけません。
土曜日に栽培所に行くため、平日の夜中に植え替えをしました。
寒いです。
例によって南米物が中心です。
メディオロビビア、スルコレブチア、ネオキレニア、フライレア、ギムノ天平丸です。
遮光が必要な種類と日光が必要な種類がめちゃくちゃですが・・・
なんとかなるだろうと甘い考えです。

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オランダ種子からの群生株

IMG_9039.JPG

レブチア ・ デンシペクティナータ (Rebutia densipectinata KK849)
オランダから種子を導入したルブチアです。
16年の1月に種まきし、春~夏の間キリンウチワに数ヶ月接いで、そのまま秋に降ろしました。
うちでは珍しくうまくいったケースです。
これで、今年花が咲いてくれれば良いのですが・・・
ネットでは真っ赤な花が咲いている写真を良くみかけます。

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Sulcorebutia cantargalloensis LH 1419

img_90322年前に種子購入したものが子吹きしていました。
それを紅花ウチワに昨年の秋接いだものです。
秋だったので、あまり大きくなっていません。
小さいながらも花を見せてくれるといいのですが・・・
種子業者のカタログを見る限り、本種はピンクの花がでたり、黄色の花がでたりするようです。
うちではどんな花を咲かせてくれるのか楽しみです。

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栽培所の整理

栽培所の整理が終わり、実生苗を置いていっています。
今週は、ギムノとスルコレブチアを中心とした南米物を置いてきました。
こいつらを大きくさせたいが為に栽培所を設置したので、今年は良く育って欲しいと思います。
IMG_20170305_110301.jpg

ランポーの小さな苗も水やり開始しました。
IMG_20170305_110414.jpg

ビロードウチワも一ヶ月度ほど乾かしていたのがあったので本日植えつけました。
※これはちょっと早かったかな? 良く分かりませんがトライアンドエラーです。
まあ、腐る事も無いでしょう・・・
Jpeg

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ビロードウチワ接ぎのヘリオーサ

Jpeg
Jpeg

去年7月末にビロードウチワに実験的に接いだヘリオーサです。
数か月でかなり大きくなりました。
成長率の確認はできたのですが、後は花のつき方がどれほどのものなのか見てみたいです。

今回の様に成功したものは非常に成長率が良いのです。
但し、一部には台木と接ぎ穂の間に維管束が上手く形成できなかったものもあります。

特に接穂が硬いもの(締めた個体の接穂)を接いだ時はことごとく上手くいっていません。

キリンウチワで膨らましたやわらかいサボテンからカキ子をとって、それをビロードウチワに接いだものは
成功率が高いようです。
一方、普通に成長させたサボテンのカキ子を持ってきてもなかなかうまく出来ません。
今後の課題です。

[前回の様子は下記URL]
https://kakteenweb.wordpress.com/2016/07/25/%E5%88%9D%E3%82%81%E3%81%A6%E3%81%AE%E3%82%A6%E3%83%81%E3%83%AF%E3%82%B5%E3%83%9C%E3%83%86%E3%83%B3%E6%8E%A5%E3%81%8E/


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冬の収穫

弊宅では、冬の間も室内加温で、キリンウチワの接木を楽しんでいます。
今年からは、大きくなった接穂は切り取って保管しています。
写真は、11月〜12月に切り取ったものです。
ほったらかしにしているのですが、一部には根が出てきました。
春には植え付けたいと思います。
Jpeg

Jpeg

Jpeg


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ロビビア・レブチア・スルコレブチア・メディオロビビア・ワインガルチア・レイチェオカクタスの分布

【行ったこと】
・某種子リストより、ロビビア・レブチア・スルコレブチア・メディオロビビア・ワインガルチア・レイチェオカクタス(黒斜子系)、の分布を地図上にプロットした。
※一部、ギムノ系データも追加
※ ①天平丸系 ②比較的近年機種記載されたBerchti,Esperanzae,Nataliaeの合計4種)
・データ総数は982データ
・地図上の緯度・経度は基本的にはGoogleのGeoCodeを使用し、一部はWEB独自調査結果をデータ化した。

【目的】
・サボテンの論文には現地の地名がどんどん出てきて、地理的感覚の無い人間にとっては訳分かりません。
・また論文にも地図が出てきますが、あまりにフォーカスしすぎで、どこなのかさっぱり不明です。
・インタラクティブに拡大、縮小を自由自在に行えることで全体把握する為に本マップを作成しました。

【プロットして感じた事】
・ロビビアはとても広く分布しており、適応放散(Adaptive Radiation)にとても成功した種類と言えるのではと思います。
・また、その分布の広さから比較的古くから出現してきた種類だと言えるのでは無いかと思います。
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・メディオロビビア・レブチアは中程度に分布域が広く歴史もそこそこあるのだと思います。
・メディオロビビアとレブチアの2種類の比較ではメディオロビビアの方が若干、西側の乾燥地帯に生息する傾向が強いようです。
medio_rebutia

・スルコレブチアについては、生息域がボリビアの山間部と、とても生息域が狭いです。
この事から進化過程上、まだ、新しい種類では無いのかな?という気がしています。
sulcorebutia

・レイチェオカクタスはアルゼンチンのカタマルカ(Catamarca Province)に集中しています。
・写真で見るとほぼ瓦礫みたいな所で、な~んか本種は湿度に弱そうな感じがします。
(ムシムシ温室栽培には向いてなさそう)
reicheocactus


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